PayPay(ペイペイ)・LINE Pay(ラインペイ)を使わない理由

PayPay(ペイペイ)・ LINE Pay(ラインペイ) を使わない理由

みなさんこんにちは!

ai

iPhoneやApple Watchを使い、おサイフケータイやキャッシュレス決済を使う筆者が、
PayPay・LINE Payは使わない理由について書いていきます。

目次

チャージが面倒

PayPayのチャージ方法

  • 銀行口座
  • ATMチャージ(セブン・ローソン)
  • Tポイント交換
  • PayPay銀行
  • ギフトカード
  • ヤフオク!
  • ソフトバンク・ワイモバイル・LINEMO
  • 友だちから残高を送ってもらう

LINE Payのチャージ方法

  • 銀行口座
  • セブン銀行ATM
  • Famiポート
  • 借りる
  • LINE Payカード

楽天銀行からはチャージができない

PayPayもLINE Payも銀行口座からチャージができますが、楽天銀行からはチャージができません。

筆者は楽天銀行をメインに使っているので、大変不便です。

ATMは外に出ないといけないので却下です。

ai

シンプルに、面倒という理由だけでした。笑

現在利用中のキャッシュレス決済一覧

Apple Watch
  • iD
  • Suica
  • nanaco
  • Apple Pay
  • d払い
  • dカードプリペイド
ai

d払いはiPhoneで、その他はApple Watchに設定しています。

オススメはドコモの「d払い」

dポイント三重取りできてdポイントが貯まりまくるから

  1. dポイントカードを掲示(1.0%)
  2. d払いでお支払い(0.5%以上)
  3. 支払いにはクレジットカードを設定(1.0%)

d払いの還元率は通常0.5%です。
お支払い金額200円(税込)につき1ポイント
ドコモユーザーは、d払いステップボーナスといって、ステージ還元率などが加算されるので、実際には0.5%以上になります。
d払いの支払い方法をdカードに設定していると、dカードの利用金額に対して還元されるポイントとして1.0%がたまります。
この時点で還元率1.5%以上になります。
さらにdポイント加盟店なら、dポイントカードの提示でポイントが貯まります。

詳細はd払いサイトをご覧ください。

d払いなら、支払いのたびにdポイントがザクザクたまる!ポイント還元キャンペーンもたくさん!ドコモ以外の方もご利用OK


ちなみにdカード以外のクレジットカードやデビットカードを登録してもカードのポイントは貯まりますが、d払いの0.5%はつかなくなりました。(2022年6月1日以降)

貯まったdポイントはdカードプリペイドにチャージ可能

dカードプリペイドは、クレジットカードと同様&電子マネーとして利用できるので、dポイントの実質、現金化と言えます。

ai

dポイント≒現金と思って大丈夫です!

まとめ

せっかく便利なキャッシュレス決済も、チャージ方法が不便だと使いづらいですよね。
d払いならチャージ不要で、ポイントもたくさん貯まります。

ai

電車は「モバイルSuica」、その他は「d払い」でOK!

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