こんにちは!

今回は、私が愛用するApple Watchについて、機能比較・選び方、メリット・デメリットを紹介します。
最新Apple Watchの種類
Apple Watch Series 7


Apple Watch SE
最新Apple Watchの機能比較



7もSEも防水対応。7は血中酸素や心電図にも対応しています。
最新Apple Watchの選び方
Apple Watch Series 7がオススメな人
- とにかく最新モデルが良い
- 血中酸素や心電図も使いたい
- 高機能・高級な物が好き
- 長く使いたい



高機能が良い人、健康管理もしたい人、長く使いたい人にはApple Watch Series 7がオススメです!


Apple Watch SEがオススメな人
- 最新が良いけど安い方が良い
- 血中酸素や心電図は使わない
- 基本的な機能があれば良い
- 初めてApple Watchを買う



値段が安い方が良い人、とりあえずApple Watchを使ってみたい人には、Apple Watch SEがオススメです!
サイズについて
男性は大きい方(45or44mm)、女性は小さい方(41or40mm)が一般的にはオススメですが、好みで良いと思います!



私は女性で41mmを使用しています。
Apple Watchのメリット・デメリット
まずデメリットはありません。Apple Watchは非常に便利で最高です。
筆者はろくに外出せず、ほぼ家にいる生活ですが、24時間Apple Watchを着けています。(お風呂以外ずっと)
Apple WatchはiPhoneを腕に着けているようなイメージです。
LINEが読める
もちろんLINE以外もですが、iPhoneにきた通知は全てApple Watchで確認できます。
届いた瞬間に読むだけ読んでおいて、後で返信することができます。
ちなみに通知を見るだけでは既読はつきません。(iPhoneと一緒)
健康管理が全て可能
歩数や心拍数や睡眠時間が測れるのはもちろんのこと、Apple Watch 7では血中酸素や心電図も測れます。
いちいち記録をするのは面倒ですが、Apple Watchを着ければiPhoneが自動で管理してくれます。
健康維持やダイエットをしたい人にはオススメです。
ちなみにiPhoneでも歩数は測れますが、常にiPhoneをポケットに入れていないと正確な歩数は測れません。
健康管理をしたいなら、Apple Watchがオススメです。
文字盤は自由自在
Apple Watchの画面には、時計だけが表示されているわけではありません。
もちろん時計だけの表示にすることもできますが、その他の情報を表示させることができます。
以下がその一例です。
- アクティビティ
- アストロノミー
- アラーム
- スケジュール
- 今日の日付
- バッテリー
- コンパス
- ストップウォッチ
- タイマー
- リマインダー
- 株価
- 心拍数
- 日の出/日の入
- 天気
- UV指数
- 降水確率
- その他アプリ



ディズニー好きな方はミッキーやミニー、トイ・ストーリーなどの可愛い文字盤にすることもできます。
電子マネーにも対応
改札でモバイルSuicaをタッチするためにわざわざiPhoneを取り出さなくても、腕をかざすだけで電車に乗れます。
コンビニやスーパーで買い物するときも、面倒な操作もなくお買い物ができるので非常に快適です。



Apple WatchのサイドボタンをダブルクリックでApple Pay が使えます。
(Suicaはクリック不要で使えます。)
iPhoneユーザーで腕時計をしている人は全員買うべき
もしまだAndroidスマホを使っている方は、特別なこだわりがなければ、iPhoneにしてください。笑
iPhoneとApple Watchの組み合わせが最高に便利だからです。
ちなみに筆者はAndroidスマホも一応持っていて使っています。
iPhoneとAndroid両方を10年間使ってきた人の意見です。
ちなみに腕時計を普段しない人も、Apple Watchは着けていて苦になりません。
すぐ慣れます。(慣れました。)



もうスマホがない生活は考えられないのと同じくらい、Apple Watchがない生活は考えられません。






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